東京新聞に掲載されました。

日大アメフト選手による危険タックルに関して、平成30年5月21日に取材を受け、22日付け朝刊にその記事が掲載されました。

当時はまだ当該選手の記者会見前でしたのでどのような認識でのタックルであったのかが明らかではありませんでした。

そのため一般的な回答をしています。

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テレビに出演しました。

平成30年5月22日、NHK福岡放送局の「ロクいち!福岡」の取材を受け、放映されました。

現在問題となっている日大アメフト選手による危険タックルについて、加害選手の刑事責任だけでなく、日大アメフト部の監督・コーチの刑事責任について言及しました。

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専門誌掲載のお知らせ

本日発売の専門誌「ファイト&ライフ」において、前号に引き続き、格闘技ドクターの二重作拓也先生と格闘家弁護士の加藤英男先生との三者での対談が掲載されました。

http://www.fnlweb.com

テーマは「子供の格闘競技における大会主催者・指導者の責任」です。

子供の格闘競技については考えるべきことが非常に多くあります。

それぞれの立場からの意見を出し合っていくうちに次から次へと問題点が出てくるため、議論が尽きることがありません。

今回も重要なテーマが次号に持ち越しとなりました。

ぜひお手にとって、子供の安全のためには何が必要かを考えていただくきっかけにしていただければと思っています。

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ジュニアスポーツ法律アドバイザー登録のお知らせ

今般、公益財団法人日本スポーツ協会のスポーツ少年団協力弁護士である「ジュニアスポーツ法律アドバイザー」に登録しました。

http://www.japan-sports.or.jp/club/tabid/299/Default.aspx#fukuoka

将来のスポーツ界を担う子供たちのために、少しでも力になれればと思っています。

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スポーツ医学の勉強を始めました

これまでにも、スポーツ事故はもちろん、交通事故や医療過誤などの事案では、被害者や患者の傷害や症状の内容に関して、医学書を読んだり、医師に話をうかがったりしていました。

しかし、スポーツ問題に専門的に取り組むにあたって、スポーツにおいて起こりやすい傷害の内容や原因・機序、対処方法などを、しっかりとした知識として身につけたいと思っていました。

その矢先、「スポーツ医学検定」という本を見つけました。 “スポーツ医学の勉強を始めました” の続きを読む

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スポーツの現場におけるパワハラとはどのようなものか

イエローカード

公益財団法人日本レスリング協会におけるパワーハラスメント(パワハラ)の問題が世間を騒がせています。

2013年にも、女子柔道の国際試合強化選手への指導陣による慢性的な暴力行為やパワハラが問題になったことがありました。

ただ、一般的には、パワハラは会社や職場で発生するというイメージをお持ちの方も多いようで、スポーツの現場で「パワハラ」という言葉を使うことに違和感を覚える方もいらっしゃるようです。

そこで、スポーツの現場で起きている「パワハラ」について、パワハラの定義や類型を踏まえて考えていきたいと思います。 “スポーツの現場におけるパワハラとはどのようなものか” の続きを読む

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心臓震盪により死亡したケースで損害賠償請求が認められた事例

AED

皆さんは「心臓震盪(しんぞうしんとう)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

おそらく「脳震盪(のうしんとう)」は多くの方々がご存知のことと思います。

練習や試合中に頭を強打したような場合には、脳震盪を起こしていないかと心配して様子を見るということがあるでしょう。

しかし、心臓震盪についてはあまり知られていないのが実情です。

野球では、「打球が捕れない場合でも体で止めろ。ボールを体の前で止めればアウトにできる。」と指導することがありますが、実は、この指導方法は非常に危険なものといえます。

心臓震盪は命に関わる重大な症例なのです。

実際に、心臓震盪により死亡したケースで、遺族による損害賠償請求が認められた事例があります。

今回はその事例を紹介したいと思います。 “心臓震盪により死亡したケースで損害賠償請求が認められた事例” の続きを読む

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専門誌掲載のお知らせ

本日発売の専門誌「ファイト&ライフ」において、格闘技ドクターの二重作拓也先生と格闘家弁護士の加藤英男先生との三者での対談が掲載されました。

http://www.fnlweb.com

テーマは「子供の格闘競技」についてです。

話を始めると問題点がいくつも出てきたため誌面が足りず、次号に続くことになりました。

それほど重要なテーマだと三者とも思っています。

興味のある方は、ぜひお手にとって読んでみてください。

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「損害賠償責任を負わない」との免責特約が否定された事例

スポーツジム

昨今の健康志向や運動不足解消などの理由で、フィットネスクラブやスポーツジムなどに通われている方も多くいらっしゃると思います。

また、「結果にコミットする」を謳い文句にしたスポーツジムや24時間利用可能なフィットネスクラブも流行しています。

もっとも、安全に配慮された運営が行われていたとしても、フィットネスクラブやスポーツジム内での事故が発生しないとも限りません。

しかし、事故の責任が運営者の側にあると考えて損害賠償を請求しようとしても、会則で「本クラブの利用に際して生じた事故については一切損害賠償の責任を負わない」という免責特約が定められているケースがあります。

このような免責特約が会則で定められているフィットネスクラブやスポーツジムで事故が発生した場合、被害者は運営者に対して損害賠償を請求することはできないのでしょうか。

この点についての裁判例である東京地方裁判所平成9年2月13日判決を紹介したいと思います。 “「損害賠償責任を負わない」との免責特約が否定された事例” の続きを読む

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部活動顧問の教員に実力アップを期待してはならない理由

顧問の教員

学生や生徒がスポーツを楽しむ場の1つとして学校内の部活動があります。

ところが、部活動に所属する部員の保護者から顧問の教員に対して

「もっと練習をしてほしい」

「土日も練習や試合をやるべき」

「以前の顧問はもっと熱心だった」

などといった要求や苦情を言っているとのことでした。

このような要求が教員の過重労働につながる要因の1つとなっていることをご存知でしょうか?

“部活動顧問の教員に実力アップを期待してはならない理由” の続きを読む

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